知財評価
無形資産は、現代企業にとって必要不可欠な資産であり、特に知的財産権は最も重要な形態です。企業は資産管理のために、定期的に知財を定量化する必要があります。定量化は、知財権取引時の価格制定の基礎となるだけでなく、M&Aや技術投資の際の知的財産権の評価にも必要となります。また、授権協議、交渉、争議、訴訟においても、知財の評価は、権利金や和解金、損害賠償金額の計算の根拠となります。
弊社は、理律法律事務所の知財、会社投資、金融及び資本市場並びに訴訟分野の法律専門家、特許部門における各技術分野の技術者及び弁理士、さらに、無形資産アナリストの専門資格を有する2名を含む律盟合同会計士事務所の会計士及び財務専門家とも協力して、業界屈指の堅強な評価チームを組織しており、最も精度の高い知財評価サービスを提供しています。
弊社サービスの評価対象は、特許、商標、著作権、営業秘密、植物種苗、表象権など多岐にわたります。